2009/08/31
銀座の路地は別世界。
こんにちは。
ようやく良い天気が続くなと思っていたら
夜には秋の虫たちの声が......
夏ももう終わりですね。
暑さと戦った銀座取材を終え
原稿書きにいそしむ(心の準備をする)ライター岡崎です。
前回のブログにも書きましたが
今回の銀座特集(9月24日発売号)の岡崎担当ページでは
1丁目から8丁目の路地を網羅しています。
たとえ表通りはカンカン照りでも

特に1丁目方面から8丁目方面に向かうときは西日が直撃!
路地裏は日陰が心地良くてホッとひと息。
自動販売機が置いてあるところも多く
銀座で働く人の安らぎの場所となっているんですよね。
通りでは見かけない猫も、人と一緒にくつろいでいます。

銀座のニャンコはみんな丸々と太っています。
そんな銀座の素顔が垣間見える路地裏のお店を取材してみると
ま~、とにかくご主人の話がおもしろいんです。
「泰明幼稚園に舟で通っている同級生がいた」(@鳥半)
「店前のお稲荷さんのお賽銭箱を管理している」(@五十音)
などなど、レアな話が続々!
これも路地裏の店は新旧を問わず
個人で営む店、それも銀座に思い入れがある店が多いからでしょうね。
路地奥の名店『鳥半』。この店自体が4代続く銀座っ子でもあるご主人の実家です。
もともと銀座の路地裏にはお稲荷さんが多いなとは思っていたのですが
どの町内会でも夜間のお賽銭管理には頭を悩ませているというのは初耳でした。
4丁目の路地にある『五十音』は「宝童稲荷」のまん前。
女子好みのなんともキュートな鉛筆&文房具店ですが
そんな悩みを聞いた女性オーナーが夜はお賽銭箱を店内に仕舞うことに。
ドアに夜間お賽銭投入用の窓口(新聞入れ風)まで作って。
それがすごく町内の人には喜ばれているそうです。
う~ん、銀座って下町みたい。
というか、「銀座は完全に下町ですよ」とおっしゃる方が
今回の取材ではすごく多かったですね。
まだまだ下町的な世界が路地には色濃く残っているのでしょうか。
そんな「世界のGINZA」のまたひとつ違う顔を
こんどのHanako銀座特集で楽しんでもらえれば幸いです。

銀座一"けもの道"感が強いのはここでしょう! 8丁目。

昭和にタイムスリップするなら泰明通りにGO! 6丁目。
そのためには、早く原稿書きに取り組まなければ......
鳥半
http://r.tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13002599/
(予約不可、3675円コースのみ。お薦めです!)
五十音
http://www.gojuon.com/
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